2016年3月18日金曜日

「奥池にあったらいいね!」

l  「ドックラン広場」→犬専用の公園。広い奥池の公園でもフェンスがありません。

   安心して自由に走り回れる広場があるといいね。

l  「道路融雪施設」→バス通りの融雪設備は、バスの運行や自家用車の通行に大変有効。特に、バス運休による通勤通学の不便を解消する。

融雪剤による塩害」→融雪剤の主成分は塩化カルシウムであり、雪や氷を融雪するメリットの反面、製品(ガードレールや基礎)・植物コンクリート・通行する自動車などに悪影響を与え(ディスクブレーキの錆び、その他)、これが近年はきわめて重大な問題となっている。特に鉄筋の橋梁などで融雪剤がコンクリートの割れ目などから浸透し、鉄骨を錆により腐食・劣化させ、強度減少が発生し安全性が保てなくなってしまう。また、植物に関しては、生化学的性質が食塩に類似しているため、塩化カルシウムの塩害により、海岸部のように草木が生えなくなってしまう(植物を植えても枯れてしまう)。このような事態を防ぐために塩化カルシウムに代わる『代替品』に切り替える等の対策が模索されている。 代替品に関しては、塩化物イオンを避けることのできる酢酸カルシウム・マグネシウム(CMA)や酢酸カリウム、鉄製品に全く反応(腐食)しない尿素などが挙げられるが、コストが塩を利用した時の約4.5倍程度かかることや、効きの悪さ、異臭が出るなどの弱点があり、あまり利用されていない。安価な目先の対応により、大切な道路や植物、ひいては動物に悪影響を及ぼすことの無いように賢く対応したいものです。

l  「空家」を荒廃させない取り組み。

l  「安価なグリーンフェンスの禁止」→不自然なグリーンフェンス美観的に最悪。一時的な囲いとしてグリーンフェンスは公共用地の代表でした。たとえ、一時的フェンスであろうと色彩的に街並みを悪化させる。奥池は、基本道路側は植栽を求められています。近年、法令厳守が叫ばれていますが、そんな問題ではありません。具体的な街づくりビジョン啓蒙が足りないと感じます

l  「芦有ドライブウェイの速度取締」→芦屋ゲートから奥池バス停有馬より500m付近まで、速度取り締まりをお願いした。横断歩道の通行が危険である事、ハイスピートによる吸気排気音で喧しく思われることがある。

l  「芦有ドライブウェイの営業用車両(緑ナンバー)の通行定期券購入が可能になるといいね」→営業用車両の定期券の購入が可能になれば住人サービスもより向上するでしょう。日本政府が株主である企業が国民生活を重視しないのも不自然と感じます。

   法令順守より、国民視点も大切と感じています。

l  県道及び芦有ドライブウェィのセンターラインの反射鏡が危ない。特に車の通行に危険です。

l  車道・黄色の中央線について、黄色の線というのは、追い越しの為の右側部分はみだし禁止を表しているものです。【追い越し】とは、車両が他の車両に追いついた場合において、その進路を変えて、追いついた車両等(前者)の側方を通過して、その車両等の前方に出る事です。しかしこの時、法第30条では「他の車両(軽車両を除く)を追い越すため、進路を変更し、または前者の側方を通過してはならない」と、自転車等を除外しているのですね。だから、追い越しの為にあたらず、黄色線をはみ出してもよい訳です。追い越し禁止場所は学科教本にも載っているので(多分図入りで)見てください。

l  「奥池町全域に都市ガス化」→奥池町ではガス管ないところがあります。都市ガスがあったらいいね。

l  「スクールバスがあったらいいね。」→幼稚園、小学校、中学校、交通学校の対象年齢者の通学バス。奥池から阪急芦屋川駅下車、後は学校まで徒歩等で通学する。下校は、奥池の各バス停まで送る。(1日3回位)

l  「電線・電話線・その他ケーブル線の地中化」→道路を綺麗にしたい。

l  「コンビニ」→採算性を考え、出資共同組合での経営が好ましい。

l  駅前のバス待合所→寒い中でバスを待つのは辛いものです。昔は駅前やバスターミナルに建物があり椅子が沢山ありました。快適なバス乗車施設があると乗車率も高まると感じます。

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